# 新型スズキ スイフト
【昭和車に現代エンジンを移植!】カローラバンをハイパワー&高性能化するカラクリとは?
スイフトエンジン移植のかっとびカロバン!!このクリーム色のカロバンの物語は、オーナーがダディモーターワークスに車両を持ち込んだことからスタート。当初はディーゼルエンジンだったカロバンに、3S-GE、もしくは4AGをスワップしたいとのオーダーだった。
新型よりめっちゃ安い先代[スイフト]!! MTまで用意した超絶走りモデルだった
中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年12月にフルモデルチェンジを行ったスズキ スイフトの先代モデルの中古車相場の動きを、新型登場直前の時期と比較してみた。先代の中古価格はじわ~っと上昇中!?※本稿は2024年5月のものです文
シエンタ、スイフト用を販売開始、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『シエンタ/シエンタハイブリッド』、スズキ『スイフト』(ZCEDS)の適合を追加。税込価格は19万3600~33万円。「DA
リッター24km超えで唯一のMT!! 燃費も良くて走りも爽快な[新型スイフト]! 実際マニュアルってどうなのよ
2023年末に発表された新型スズキ スイフト。燃料費が高騰する中で嬉しい燃費、24km/Lをマークした。2024年に入り、そのスイフトにMT車が追加。スイフトの走りがイイのはわかっちゃいるが、燃費の面から考えるとアリなのか!?※本稿は2024年5月のものです文/渡
工夫の塊[新型スイフト]はちょっと不便!? 正常進化も[リアに室内灯なし]!! トラウマになってるクルマって?
2023年12月に5代目へとモデルチェンジをはたしたスズキ スイフト。クルマ好きにこそ愛されるクルマとしてその名を轟かせているが、新型開発にあたっては若者や女性からの支持を増やしたいという思いがあったらしい。新型スイフトに試乗したテリー伊藤はどのような感想を抱くのか!?※本稿は
手頃なサイズ感と価格で人気のスズキ新型「スイフト」、シンプルな3グレード構成の中から選ぶべきものは?
2023年末に新型へフルモデルチェンジを果たした、スズキのコンパクトカーである「スイフト」。プラットフォームこそ従来型からのキャリーオーバーとなるが、エンジンやCVTなどは一新され、先進安全装備も最新のものにアップデートされているなど、着実に進化している。 デザインもワイドさを
人気のホットハッチ、スズキ「スイフトスポーツ」がコスパ抜群、超驚きの119万円~でデビュー【今日は何の日?6月12日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月12日は、今もホットハッチの代表格として高い人気を誇る「スイフト」のスポーツモデル「スイフトスポーツ」が誕生した日だ。軽量ボディの俊敏な走りをもち、JWRC(ジュニア世界ラリー選手権)で大活躍して、特に欧州で人気を獲得した。TEXT
車重910kgで走りがスポーティ!! [新型スイフト]はリッター25km超えも後席が快適じゃない!?
新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。まずは基準値となった新型スズキ スイフトからチェックしていく!!※本稿は2024年5月のものです文/渡辺陽一郎、写真/スズキ、ベストカー編
スズキ新型[スイフト]は前年の1.6倍の爆売れ!! それでも[ソリオ超え]ができないワケ
コンパクトで使い勝手もよく、おまけに走りも悪くない……もはや欠点を探すのに苦労するレベルの「愛され系コンパクト」スズキ スイフト。2023年12月にフルモデルチェンジし5代目へと生まれ変わったが、新型スイフト、売れてるの!?※本稿は2024年4月のものです文:渡辺
機敏で運転が楽しい! スズキ・スイフト 快適で上質なファミリーカー ルノー・ルーテシア 日仏2台比較(2)
走り出せば、スズキ・スイフトの引き上げられた洗練性に感心する。新しい防音材と肉厚なカーペット、油圧エンジンマウントなどを採用し、ルノー・クリオ(ルーテシア)に劣らずスムーズだ。2台とも、高速域では風切り音が大きめに聞こえる。しかし、驚くほど穏やかな気持ちで高速道路をこなせる。
スズキ・スイフト ルノー・ルーテシア やっぱり小さなハッチバックは魅力的! 日仏2台比較(1)
欧州では、コンパクト・ハッチバックの人気はすっかり下火。どのクラスを見ても、注目を集めているのは背の高いSUVやクロスオーバーだ。2024年の英国の新車販売数を確かめると、トップ10は軒並みそんなモデルが占めている。確かに、魅力は理解できる。実用性はそのままに、運転席からの視点は
スズキ「スイフト」で3ナンバーを取得した理由とは? カスタム沼にはまったのはオートバックスでの出会いがはじまりでした
普段乗り用の足車として低グレードのスズキ「スイフト」を購入したという前田直哉さん(32歳)。オーバーフェンダーでグラマラスなボディに鮮やかなグリーンのカラーリングが目を引きます。最初はカスタムするつもりはなかったという前田さんですが、その唯一無二のフォルムを完成させた秘訣を見ていきます。
運転支援だらけで運転がつまらない……なんて感じてないか? あるぞ「クルマとガッツリ対話できる」運転の楽しいクルマ5台
ABSやトラクションコントロール、ESPといった電子制御技術が当たり前に搭載されるようになり、ひと昔前と比べても安全性能や運転しやすさが飛躍的に向上している最近のクルマたち。近年ではマツダのGベクタリングコントロールやホンダのアジャイルハンドリングシステムといった、運転が上手くなったように感
運転が好きになる小型車「スズキ スイフト」
「やっぱり紙のカタログってとっても大切だと思うんですよ。スズキ自動車ではやめるっていう予定はありません。自動車という商品を買っていただくためには、エモーショナルな紙カタログって絶対に必要だと思っています」新橋の一角にあるスズキ自動車株式会社広報部に、今回お貸しいただいたスイフトを
スズキ、フィギュアスケート・鍵山優真選手とスポンサー契約 移動車両に新型『スイフト』提供
スズキは20日、今年4月よりフィギュアスケートの鍵山優真選手とスポンサー契約を締結したことを発表した。 今回のスポンサー契約について同社は、「ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで金メダルを目指す鍵山優真選手と、数々の技術や個性に磨きをかけた新型スイフトの熱い想いが合致し、今回の
【フィギュア】鍵山優真 スズキとスポンサー契約「金メダルへの夢を実現できるように」
フィギュアスケート男子で北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)に〝新たな援軍〟が加わった。 世界の頂点取りを見据える鍵山に対し、自動車メーカーのスズキ(静岡・浜松市)は、4月からスポンサー契約を締結したと20日に発表した。契約期間は2026年ミラノ・コルティナ
スズキが初代といわないのは認めてないから!? 2003年に登場した「スイフトスポーツ」の謎
比較的買いやすい価格と走りの楽しさ、そしてチューニングやカスタマイズパーツも豊富ということで、どの世代も人気の高いスイフトスポーツ。現在はベースのスイフトはフルモデルチェンジを果たしたものの、スイフトスポーツは先代モデルをベースとしたものが継続販売されている。 そんなスイフトス